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吉岡徳仁@ガラスの茶室-光庵が国立新美術館(東京・六本木)で2019年4月17日から特別公開

TOKYO2020 聖火リレートーチをデザインする等、国内外で広く活躍しているデザイナー吉岡徳仁(よしおかとくじん)の代表作の一つ「ガラスの茶室-光庵」が、2019年4月17日から、東京・六本木の国立新美術館正面入口前で特別展示されることが発表されました。


「ガラスの茶室-光庵」は、2011年の第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にて発表し、2015年には京都の将軍塚青龍殿の大舞台で披露され、大きな話題をよんだ作品です。

国立新美術館では「ガラスの茶室-光庵」を屋外に設置することで自然光のもとで変化する表情を鑑賞することができるということです。

また、パリのオルセー美術館にコレクションされているガラスのベンチ「Water Block」を併せて展示されます。

■吉岡徳仁氏のプロフィール

・生年
1967年生まれ。

・経歴
倉俣史朗、三宅一生のもとでデザインを学び、2000年吉岡徳仁デザイン事務所を設立。

・ワークス
デザイン、建築、現代美術の領域において活動。

特に自然をテーマにした詩的な作品には、日本の美の根源が映し出されているとして評価が高い。

これまでLouis Vuitton、Hermes、Toyotaなどと、コラボレーション。

作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やポンピドゥーセンター、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)など、世界の主要美術館に永久所蔵。

・受賞歴
1997
JDC Design Award 大賞 (日本)

2000
I.D. Annual Design Review (アメリカ)

2001
I.D Annual Design Review (アメリカ)
A&W Award The Coming Designer for the Future (ドイツ)

2002
2001年度毎日デザイン賞 (日本)

2005
Talents du Luxe(フランス)

2007
第57回芸術選奨文部科学大臣新人賞(芸術振興部門)(日本)

2007
グッドデザイン賞金賞(日本)

2007
Design Miami / Designer of the Year 2007(アメリカ)

2008
Wallpaper Design Awards 2008 / Best furniture designer(イギリス)

2008
DFA Design for Asia Awards / Grand Awards 2008(香港)

2009
ELLE DECO International Design Awards / Designer of the Year 2009(イタリア)

2010
The 100 Most Creative People in Business 2010(アメリカ)

2010
TOKYO Design & Art ENVIRONMENTAL AWARDS / Artist of the Year(日本)

2011
A&W Architektur & Wohnen / Designer of the Year 2011(ドイツ)

2012
Maison & Objet / Creator of the Year 2012(フランス)

2016
ELLE DECO International Design Awards 2016(イタリア)

2017
Milano Design Award 2017 最高賞(イタリア)

アメリカNewsweek誌による「世界が尊敬する日本人100人」に選出

■吉岡徳仁「ガラスの茶室-光庵」特別公開 概要

・公開期間
2019年4月17日[水]~2021年5月10日[月]

・開館時間|美術館の開館時間に準ずる

・休館日
毎週火曜日(祝日又は振替休日に当たる場合は開館し、翌平日休館)、年末年始

・観覧料
無料

・会場
国立新美術館 正面入口前(東京・六本木)

・企画
株式会社吉岡徳仁デザイン事務所

・協賛
NTT都市開発株式会社

バッドアート美術館展(日経文化面で紹介)@残念なアート100作品を1月14日まで開催中

日本経済新聞2018年12月26日朝刊の文化面で”残念なアート集まれ”というタイトルで紹介されたバッドアート美術館展が東京の東京ドームシティ内にあるギャラリーアーモで開催中です。

バッドアート美術館展では、アメリカの古美術商が道端のゴミ箱からひろった絵画がきっかけで1994年に開館された米国・ボストンにあるバッドアート美術館(MOBA)の展示品110点を公開しています。

作品はゴミ箱やリサイクルショップなどから集められたちょっと残念なアートたちばかりというユニークな企画展。

ちなみにバッドアートとは、館長のルイーズ・ライリー・サッコ女史によれば、”反社会的な作品や駄作ではなく、迷作であるけどなぜか魅力がある作品”ということです。

日本での公開は初めて。

■バッドアート美術館展 開催概要

・開催期間
2018年11月22日(木)~2019年1月14日(月・祝)
※開催期間中無休

・時間
10:00~18:00 ※17:30最終入館

・展示内容
バッドアート美術館所蔵の
”れっきとしたアート作品であること

”そのコンセプト、あるいは制作過程で何かがうまくいっていないこと”

”例えば技術不足、問題のある制作方法、風変わりなテーマ、行き過ぎた表現など”

”そのようにしてできた作品が面白く、魅力的であること”等の
MOBA独自の基準をクリアしたコレクション110作品を公開。

・主 催
株式会社東京ドーム

・企画協力
Museum Of Bad Art

・スペシャルサポーター
しりあがり寿

・入場料金
【当日】大人(高校生以上)1,300円

【前売】大人(高校生以上)1,100円

【当日・前売一律】小人(小・中学生)200円

※未就学児無料(単独入場はご遠慮ください)

・チケット情報
ローソンチケット(Lコード:32791) http://l-tike.com/museumofbadart

チケットぴあ(Pコード:991-948) http://w.pia.jp/t/ba-aamo/

セブンチケット(セブンコード:069-653)http://7ticket.jp/s/069653

イープラスhttp://eplus.jp/badart/

 

・会場
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)

※住所
〒112-0004  東京都文京区後楽1-3-61

※アクセス(電車)
最寄り駅
JR「水道橋駅」東口
都営地下鉄三田線「水道橋駅」A3出口
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口
都営地下鉄大江戸線「春日駅」A1出口

尚、2019年1月13日(日)には、メディア、評論、作品創作など各分野で、それぞれの視点から“バッドアート” を扱う各界のゲストを招いてバッドアートサミットが開催される予定です。

※公式HP
https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/MOBA2018.html#outline_block

■バッドアートサミット 開催概要

・日時:2019年1月13日(日) 19:00~20:30(開場18:30)
※閉館後の開催

・場所:会場内イベントスペース

・料金:1,500円(展示作品もご覧いただけます。)

・出演:倉本美津留、都築響一、福住廉、しりあがり寿

・事前申込:不要。